1057円 トラスコ中山 TRUSCO 静電キャスター トラスコ 導電性ゴムキャスター 自在ダブルストッパー付 Φ100 (1個) 品番:TYEJB-100A 花・ガーデン・DIY DIY・工具 物流・運搬器具 台車 1057円 トラスコ中山 TRUSCO 静電キャスター トラスコ 導電性ゴムキャスター 自在ダブルストッパー付 Φ100 (1個) 品番:TYEJB-100A 花・ガーデン・DIY DIY・工具 物流・運搬器具 台車 トラスコ中山 TRUSCO 静電キャスター トラスコ 導電性ゴムキャスター Φ100 1個 自在ダブルストッパー付 品番:TYEJB-100A 最大59%OFFクーポン 静電キャスター,導電性ゴムキャスター,civilaviationworld.com,自在ダブルストッパー付,トラスコ,トラスコ中山,品番:TYEJB-100A,/Beta675744.html,Φ100,花・ガーデン・DIY , DIY・工具 , 物流・運搬器具 , 台車,(1個),TRUSCO,1057円 静電キャスター,導電性ゴムキャスター,civilaviationworld.com,自在ダブルストッパー付,トラスコ,トラスコ中山,品番:TYEJB-100A,/Beta675744.html,Φ100,花・ガーデン・DIY , DIY・工具 , 物流・運搬器具 , 台車,(1個),TRUSCO,1057円 トラスコ中山 TRUSCO 静電キャスター トラスコ 導電性ゴムキャスター Φ100 1個 自在ダブルストッパー付 品番:TYEJB-100A 最大59%OFFクーポン

トラスコ中山 TRUSCO 静電キャスター トラスコ 導電性ゴムキャスター 新色追加 Φ100 1個 自在ダブルストッパー付 品番:TYEJB-100A 最大59%OFFクーポン

トラスコ中山 TRUSCO 静電キャスター トラスコ 導電性ゴムキャスター 自在ダブルストッパー付 Φ100 (1個) 品番:TYEJB-100A

1057円

トラスコ中山 TRUSCO 静電キャスター トラスコ 導電性ゴムキャスター 自在ダブルストッパー付 Φ100 (1個) 品番:TYEJB-100A



特長
●導電性ゴム車使用により、静電気を放出しやすく、ホコリの吸着防止効果にも優れています。
用途
●静電気を嫌う電子、医療機械等に最適です。
材質/仕上
●金具:スチール
●金具表面処理:三価ユニクロ仕上げ
●車輪:スチールホイール、導電性ゴム
仕様
●許容荷重(kgf):102
●車輪径D(mm):100
●車輪幅(mm):32
●取付高H(mm):144
●取付座A×B(mm):95×95
●取付ピッチX×Y(mm):67~74×67~74
●取付穴径P(mm):11
●車輪材質:導電性ゴム
●許容荷重(N):1000
●許容荷重(daN):100
仕様2
●プレート式
●表面抵抗値:10[の2乗]Ω(実測値で、保証値ではありません。)
●コマーシャルベアリング入
●自在式(ダブルストッパー付)
●旋回部と車輪を同時にロック
注意
●製品画像は代表画像(イメージ)の場合が御座います。
●製品の仕様、外観等は予告なく変更される場合が御座います。
●製品の色、サイズなどを含む製品の詳しい仕様はメーカーホームページ等にてご確認ください。
発注コード
●450-9919

トラスコ中山 TRUSCO 静電キャスター トラスコ 導電性ゴムキャスター 自在ダブルストッパー付 Φ100 (1個) 品番:TYEJB-100A

内藤陽介 Yosuke NAITO
http://yosukenaito.blog40.fc2.com/
World Wide Weblog
 リサール・デイ
2021-12-30 Thu 02:53
 きょう(30日)は、フィリピンの国民的英雄、ホセ・リサールが1896年12月30日に処刑されたことにちなむフィリピンの祝日、“リサール・デイ”です。というわけで、きょうはこの切手を持ってきました。(画像はクリックで拡大されます)

      

 これは、先の大戦中の1944年2月17日、日本占領下で樹立されたフィリピン第2共和国が発行した“英雄切手”のうち、リサールの肖像を取り上げた5センタボ切手です。

 リサールは、1861年6月19日、スペイン領時代のルソン島カランバで生まれました。幼少時から神童の誉れ高く、1877年、16歳にしてマニラのアテネオ学院(現アテネオ・デ・マニラ大学)に入学して農学を学び、さらに同校で土地測量の技術を学びつつ、サント・トマス大学で医学を学びました。また、在学中の1879年にはスペイン語の詩のコンテストで最優秀賞を獲得しています。

 1881年にアテネオ・デ・マニラ専門学校を卒業、翌1882年にサント・トマス大学医学部を修了した後、宗主国スペインの国立マドリード大学医学部および哲文学部の両学部に入学。1885年、マドリード大学の哲文学博士と医学士の号を取得した後、フランス、ドイツの各大学でも学び、ドイツ滞在中の1887年、ベルリンで小説『ノリ・メ・タンヘレ(私に触れるな)』を出版し、同年8月、フィリピンに帰国しました。

 帰国後のリサールは、故郷のカランバで医者として働いていましたが、ドイツで出版した『ノリ・メ・タンヘレ』がスペイン修道会の怒りを買い、再び“留学”の名目で日本、米国経由でヨーロッパに逃れました。

 亡命生活末期の1891年9月、リサールは、1872年の“ゴンブルサ事件”を題材にした小説『エル・フィリブステリスモ』をベルギーで出版します。

 作品の題材となったゴンブルサ事件は、1872年、マニラ・カビテ地区で発生した労働者の暴動に関して、スペインの植民地当局は暴動を扇動したとして、ゴメス、ブルゴス、サモーラのの3人のフィリピン人神父を公開処刑にしたというもので、当時のフィリピン人に大きな衝撃を与えました。

 『エル・フィリブステリスモ』の出版後、リサールはフィリピンに帰国しようとしたものの、スペイン当局は彼を反植民地的人物として帰国を認めませんでした。そこで、彼は香港で眼科医を開業しましたが、望郷の念断ちがたく、1892年6月に帰国した後は、スペインの統治を認めたうえで、穏健な改革を求める“フィリピン同盟”を結成しました。ところが、これをも危険視したスペイン当局は彼を逮捕し、ミンダナオ島のダピタンへ流刑としました。

 1896年7月、刑期の満了後、彼は軍医としてスペイン海軍の巡洋艦「カスティリア号」に乗り込み、スペイン領キューバへ向かいましたが、船が地中海に入ったところで、フィリピンで“1896年革命”が勃発したことから、革命への関与を疑われて逮捕され、マニラへ移送の後、同年12月26日、軍法会議で銃殺刑の判決を受け、30日に処刑されました。享年35歳。その死は多くの人々に衝撃を与え、1898年に成立したフィリピン第1共和国大統領のエミリオ・アギナルドは、リサールが処刑された12月30日を“リサール・デイ”に指定。現在でも、この日はフィリピンの祭日となっています。

 なお、今回ご紹介の切手を含めて、先の大戦中に日本軍が占領した地域の切手については、拙著『切手でたどる郵便創業150年の歴史vol.1 戦前編』でもその概要をまとめておりますので、機会がありましたら、ぜひお手に取ってご覧いただけると幸いです。


★ 放送出演・講演・講座などのご案内★

 12月30日(木) 05:00~  おはよう寺ちゃん
 文化放送の「おはよう寺ちゃん」に内藤がコメンテーターとして出演の予定です。番組は早朝5時から9時までの長時間放送ですが、僕の出番は07:48からになります。皆様、よろしくお願いします。

 武蔵野大学のWeb講座 2021年12月1日~2022年2月8日
 「日本の歴史を学びなおす― 近現代編その1 ― 黒船来航」

 12月1日から2月8日まで、計7.5時間(30分×15回)の講座です、お申し込みなどの詳細は、こちらをご覧ください。


★ 『切手でたどる郵便創業150年の歴史 vol.2 戦後編』 11月20日刊行! ★

       2530円(本体2300円+税)

 明治4年3月1日(1871年4月20日)にわが国の近代郵便が創業され、日本最初の切手が発行されて以来、150年間の歴史を豊富な図版とともにたどる3巻シリーズの第2巻。まずは、1945年の第二次大戦終戦までの時代を扱った第1巻に続き、第二次大戦後の1946年から昭和末の1989年までを扱っています。なお、2022年3月刊行予定の第3巻では平成以降の時代を取り扱う予定です。

 * ご予約・ご注文は版元ドットコムへ。同サイトでは、本書の目次をご覧いただけるほか、アマゾン他、各ネット書店での注文ページにリンクしています。また、主要書店の店頭在庫も確認できます。 

 ★★ 書籍無料ダウンロードを装った違法サイトにご注意ください!★★

 最近、拙著『切手でたどる郵便創業150年の歴史』をPDF化して、無料でダウンロードできるかのように装い、クレジットカード情報を盗み取ろうとする違法サイトの存在が確認されました。

 この種のサイトは多種多様な出版物を無許可で取り扱っているものと思われます。

 内藤および拙著の出版元・販売元ではこのような行為は一切認めておらず、フィッシング詐欺等に巻き込まれる可能性もありますので十分ご注意ください。

スポンサーサイト



別窓 | フィリピン | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
 ポンパドゥール夫人生誕300年
2021-12-29 Wed 08:34
 フランス国王ルイ15世の公妾で、大手べ-カリー・チェーン“ポンパドウル”の名前の由来にもなったポンパドゥール夫人ことポンパドゥール侯爵夫人ジャンヌ=アントワネット・ポワソンが1721年12月29日に生まれてから、ちょうど300年になりました。というわけで、きょうはこの切手です。(画像はクリックで拡大されます)

      沖縄・離島は発送できません。 サイダー ダブル 48本 485ml 24本入り 2ケース W 三ツ矢【送料無料】特保 ダブルトクホ 特定保健用食品 カロリーゼロ ※沖縄・離島は発送できません。GDL

 これは、2014年(夫人の没後250年の年)にフランスで発行されたポンパドゥール夫人の切手で、彼女とも親交のあった画家、フランソワ・ブーシェによる彼女の肖像画を基にしたデザインとなっています。

 ポンパドゥール夫人は、1721年12月29日、パリの銀行家の娘として生まれました。当時のフランス社会では、身分としては平民の出身でしたが、生家の豊富な資金力を背景に当時の一流の教育を受け、幼少期から非常に優秀な成績でした。

 1741年、徴税請負人のシャルル=ギヨーム・ル・ノルマン・デティオールと結婚。これを機に、上流階級のサロンに出入りするようになり、その美貌と教養ゆえに大いに話題となりました。1744年、ルイ15世の公妾、シャトールー公爵夫人ことマリー・アンヌ・ド・マイイ=ネールが亡くなると、ルイ15世はしばらく悲しみに打ちひしがれていましたが、すぐに新しい愛妾を探すようになり、彼女が選ばれます。このため、彼女はポンパドゥール侯爵夫人の称号を与えられて夫と別居し、1745年9月14日正式に公妾として認められました。

 国王の公妾となったポンパドゥール夫人は、政治に関心の薄いルイ15世に代わって権勢を振るい、1756年には、それまで宿敵とされてきたオーストリアの離乳食 ベビーフード レトルトパウチ 和光堂 BIGサイズ グーグーキッチン ほっくり肉じゃが 100g 12個入り_4987244192400_65と同盟を結び(いわゆる外交革命)、ロシアのエリザヴェータとともに反プロイセン包囲網の結成を実現しました。1764年没。なお、外交革命に伴う仏墺和解の象徴として、夫人が亡くなった後の1770年にハプスブルク家からフランス王室に嫁いだのがマリー・アントワネットです。

 また、夫人はサロンを開いてヴォルテールやディドロなどの啓蒙思想家や芸術家を支援し、ロココ様式隆盛の流行の中心となっています。今回ご紹介の切手の元になった肖像画を描いたブーシェは、彼女のお気に入りの画家だっただけでなく、彼女に素描とエッチングを教えていたほか、相談役としても彼女の美術品収集のアドバイザーも務めました。

 ちなみに、ベーカリーチェーンのポンパドウルのロゴは、ブーシェの肖像画ではなく、シャルル=アンドレ・ヴァン・ルによる「女庭師姿のポンパドゥール夫人」の左右を反転させたイメージでデザインを作ったのではないかと思います。(下に画像を貼っておきます)

      
      

★ 放送出演・講演・講座などのご案内★

 12月30日(木) 05:00~  おはよう寺ちゃん
 文化放送の「おはよう寺ちゃん」に内藤がコメンテーターとして出演の予定です。番組は早朝5時から9時までの長時間放送ですが、僕の出番は07:48からになります。皆様、よろしくお願いします。

 武蔵野大学のWeb講座 2021年12月1日~2022年2月8日
 「日本の歴史を学びなおす― 近現代編その1 ― 黒船来航」

 12月1日から2月8日まで、計7.5時間(30分×15回)の講座です、お申し込みなどの詳細は、こちらをご覧ください。


★ 『切手でたどる郵便創業150年の歴史 vol.2 戦後編』 11月20日刊行! ★

       2530円(本体2300円+税)

 明治4年3月1日(1871年4月20日)にわが国の近代郵便が創業され、日本最初の切手が発行されて以来、150年間の歴史を豊富な図版とともにたどる3巻シリーズの第2巻。まずは、1945年の第二次大戦終戦までの時代を扱った第1巻に続き、第二次大戦後の1946年から昭和末の1989年までを扱っています。なお、2022年3月刊行予定の第3巻では平成以降の時代を取り扱う予定です。

 * ご予約・ご注文は版元ドットコムへ。同サイトでは、本書の目次をご覧いただけるほか、アマゾン他、各ネット書店での注文ページにリンクしています。また、主要書店の店頭在庫も確認できます。 

 ★★ 書籍無料ダウンロードを装った違法サイトにご注意ください!★★

 最近、拙著『切手でたどる郵便創業150年の歴史』をPDF化して、無料でダウンロードできるかのように装い、クレジットカード情報を盗み取ろうとする違法サイトの存在が確認されました。

 この種のサイトは多種多様な出版物を無許可で取り扱っているものと思われます。

 内藤および拙著の出版元・販売元ではこのような行為は一切認めておらず、フィッシング詐欺等に巻き込まれる可能性もありますので十分ご注意ください。

別窓 | フランス:第5共和政 | コメント:0 | (水草)ウィローモス(水中葉)(無農薬)(1パック)北海道航空便要保温 | top↑
 切手に見るソウルと韓国:全斗煥時代の日韓関係
2021-12-28 Tue 09:05
 ご報告が遅くなりましたが、『東洋経済日報』2021年12月10日号が発行されました。僕の月一連載「切手に見るソウルと韓国」は、今回は、先日亡くなった全斗煥元大統領に関連する話題を取り上げましたが、その記事の中から、きょうはこの1枚です。(画像はクリックで拡大されます)

      

 これは、1985年12月18日に韓国が発行した“韓日国交正常化20周年”の記念切手のうちの370ウォン切手で、富士山を背景に飛ぶ大韓航空機が取り上げられています。

 1983年1月、わが国の中曽根康弘首相は訪韓し、全斗煥大統領とともに「首相と大統領は、国民的基盤に立脚した交流の拡大が長期的な観点から両国関係の発展に極めて重要であるということについて認識を同じくし、このための方途として、学術、教育、スポーツ等両国間の文化交流を漸次拡大していくことにした」とする共同声明を発表。これを受けて、同年8月の第12回日韓定期閣僚会議で文化交流のための実務者協議開催が決まり、さらに12月にソウルで開かれた局長レベルの協議で1985年の“日韓国交正常化(日韓基本条約調印)20周年”を機に記念行事を行うことが合意されました。

 その具体的な企画・調整のため、1984年3月28日、外務大臣(安倍晋太郎)の私的諮問機関として、前駐韓大使(元外務事務次官)の須之部量三を座長とする日韓文化交流連絡会が発足。日韓青年交流、青年の船、日韓姉妹都市、芸術・スポーツ交流等の様々な企画が立案され、その一環として、“日韓国交正常化20年”の記念切手が発行されることになります。

 当時は日本国内でも、いわゆる“進歩的知識人”や日本社会党の支持者などを中心に、“軍事独裁国家”の韓国を批判し、社会主義国の北朝鮮を賛美する人々も多かったのですが、彼らは日韓国交正常化20年の記念行事にも批判的で、ジャーナリストの山本剛士は雑誌『世界』で次のように批判しています。

 (日韓国交正常化20周年の記念行事の例を列挙したうえで)このうちどれだけが実現できるかは、今後の問題であるが、なかにはおよそ実現不可能と思われる計画も含まれている。それは「記念切手の発行」である。国交樹立二〇周年で記念切手を発行するなど前例がない。まさか「中曽根・全斗煥カラオケ交歓」(引用者註:中曽根の訪韓時、大統領主催の歓迎晩餐会で中曽根が韓国語を交えたスピーチを行ったことを喜んだ全斗煥が中曽根を誘ってカラオケを歌ったエピソードをさす。このとき全は日本語の「王将」を、中曽根は韓国語の「黄色いシャツ」を歌ったという)の切手を発行したいというのではなかろうが、記念切手には記念事業の“思想”がうかがわれるともいえる。
 
 というのは、なぜ一〇周年ではなく、二〇周年を記念しなければならないかということである。常識で考えれば、一〇周年のほうが通りがよい。二〇周年を記念するならば、三〇周年も四〇周年も記念行事を行うかということになる。さらにいえば、韓国以外の国々と国交樹立二〇周年で国家が音頭をとって記念切手の発行など盛り沢山の記念行事を行ったことがあるか、また今後は行うかということになる。行うにしろ、行わないにしろ、その基準は何かという問題となる。外務省はそのことを知っているはずである。

 こうした反対論はあったものの、結局、日本国内では1985年9月18日、無事に日韓国交正常化20年の記念切手が発行されました。切手の図案には、韓国を象徴するものとしてムクゲの花が取り上げられましたが、戦後の日本がアジアの特定の国との友好を記念するための切手を発行したのは、これが最初の事例となりました。

 まぁ、山本の「二〇周年を記念するならば、三〇周年も四〇周年も記念行事を行うか」との問いに対しては、実際に行われましたし(30周年に関しては記念切手も発行されています)、「韓国以外の国々と…今後は行うか」に対しては、、その後、各国との周年事業の切手が盛んに発行されるようになったということを、現在の我々は知っているわけですが…。

 一方、韓国では、日韓基本条約発効の記念日にあたる12月18日に今回ご紹介の切手を含む記念切手2種類(70ウォンと370ウォン。同図案)が発行されています。このうち。70ウォンは当時の国内宛の書状基本料金で、今回ご紹介の370ウォンは日本宛のエアメールの料金でした。

 ちなみに、昭和末期の中曽根政権下での日本切手と政治の関係については、拙著『切手でたどる郵便創業150年の歴史 vol.2 戦後編』でもまとめておりますので、機会がありましたら、ぜひお手に取ってご覧いただけると幸いです、

 * 昨日(27日)の文化放送「おはよう寺ちゃん」の僕の出番は、無事、終了いたしました。リスナーの皆様には、この場をお借りして御礼申し上げます。次回は変則的ですが、今週木曜日・12月30日に登場の予定です。引き続きよろしくお付き合いください。


★ 放送出演・講演・講座などのご案内★

 12月30日(木) 05:00~  おはよう寺ちゃん
 文化放送の「おはよう寺ちゃん」に内藤がコメンテーターとして出演の予定です。番組は早朝5時から9時までの長時間放送ですが、僕の出番は07:48からになります。皆様、よろしくお願いします。

 武蔵野大学のWeb講座 2021年12月1日~2022年2月8日
 「日本の歴史を学びなおす― 近現代編その1 ― 黒船来航」

 12月1日から2月8日まで、計7.5時間(30分×15回)の講座です、お申し込みなどの詳細は、こちらをご覧ください。


★ 『切手でたどる郵便創業150年の歴史 vol.2 戦後編』 11月20日刊行! ★

       2530円(本体2300円+税)

 明治4年3月1日(1871年4月20日)にわが国の近代郵便が創業され、日本最初の切手が発行されて以来、150年間の歴史を豊富な図版とともにたどる3巻シリーズの第2巻。まずは、1945年の第二次大戦終戦までの時代を扱った第1巻に続き、第二次大戦後の1946年から昭和末の1989年までを扱っています。なお、2022年3月刊行予定の第3巻では平成以降の時代を取り扱う予定です。

 * ご予約・ご注文は版元ドットコムへ。同サイトでは、本書の目次をご覧いただけるほか、アマゾン他、各ネット書店での注文ページにリンクしています。また、主要書店の店頭在庫も確認できます。 

 ★★ 書籍無料ダウンロードを装った違法サイトにご注意ください!★★

 最近、拙著『切手でたどる郵便創業150年の歴史』をPDF化して、無料でダウンロードできるかのように装い、クレジットカード情報を盗み取ろうとする違法サイトの存在が確認されました。

 この種のサイトは多種多様な出版物を無許可で取り扱っているものと思われます。

 内藤および拙著の出版元・販売元ではこのような行為は一切認めておらず、フィッシング詐欺等に巻き込まれる可能性もありますので十分ご注意ください。

別窓 | 韓国:全斗煥時代 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
 キュリオ・沖縄切手物語⑦
2021-12-27 Mon 05:03
 ご報告がすっかり遅くなりましたが、『キュリオマガジン』2021年12月号が発行されました。僕の連載「沖縄切手物語」では、今回は1969-70年に発行された“民俗行事シリーズ”をご紹介しましたが、その記事の中から、きょうはこの切手です。(画像はクリックで拡大されます)

      

 これは、1969年10月3日に発行された“イザイホー”の切手です。

 イザイホーは久高島(琉球王国時代、最高の聖域とみなされていました)で生まれ育った30歳以上の既婚女性が神女(神職者)となるための儀礼で、12年ごと(午年)の旧暦11月15日から4日間行われ、基本的に要件を満たす全ての女性が参加します。

 儀式は、ニルヤカナヤからの来訪神を迎え、新しい神女をその神々に認証してもらい、島から去る来訪神を送るというもので。記録に残るだけで600年以上の歴史を持ち、日本の祭祀の原型を留めているとされています。

 久高島の巫女集団は、久高家と外間家の2家からなり、最高職のノロ、補佐役には掟神、その下に61-70歳のタムト、54-60歳のウンサク、42-53歳のヤジクと3階級があり、新しく参加する31歳以上の巫女はナンチュと呼ばれます。祭礼前のひと月前からナンチュは島の七箇所の御嶽に参拝し、それぞれの神の名をもらい、神々から巫女になるべき霊力を授かります。

 11月15日夕刻、ナンチュは祭場の御殿庭に集まり、神アシャゲと呼ばれる拝殿を「エーファイ。エーファイ」と連呼しながら7回旋回した後、先輩の巫女とともに神歌を歌い、奥の森で洗い髪のままで白衣をまといます。巫女たちは髪を巻き白鉢巻に祭礼用の白大衣を身につけます。翌16日、ナンチュが前日のままの洗い髪“髪垂れ”で三重の円陣を組み踊り、17日には先輩の巫女に引率され、巻き髪、鉢巻き、ウフジンの巫女の扮装になり、イザイ花と呼ばれる花飾りをつけ、テイルル(祝詞・神歌)を唱えながら旋回することで先輩の巫女と同等になるとされます。


★ 放送出演・講演・講座などのご案内★

 12月27日(月) 05:00~  おはよう寺ちゃん
 文化放送の「おはよう寺ちゃん」に内藤がコメンテーターとして出演の予定です。番組は早朝5時から9時までの長時間放送ですが、僕の出番は07:48からになります。皆様、よろしくお願いします。

 武蔵野大学のWeb講座 2021年12月1日~2022年2月8日
 「日本の歴史を学びなおす― 近現代編その1 ― 黒船来航」

 12月1日から2月8日まで、計7.5時間(30分×15回)の講座です、お申し込みなどの詳細は、こちらをご覧ください。


★ 『切手でたどる郵便創業150年の歴史 vol.2 戦後編』 11月20日刊行! ★

       2530円(本体2300円+税)

 明治4年3月1日(1871年4月20日)にわが国の近代郵便が創業され、日本最初の切手が発行されて以来、150年間の歴史を豊富な図版とともにたどる3巻シリーズの第2巻。まずは、1945年の第二次大戦終戦までの時代を扱った第1巻に続き、第二次大戦後の1946年から昭和末の1989年までを扱っています。なお、2022年3月刊行予定の第3巻では平成以降の時代を取り扱う予定です。

 * ご予約・ご注文は版元ドットコムへ。同サイトでは、本書の目次をご覧いただけるほか、アマゾン他、各ネット書店での注文ページにリンクしています。また、主要書店の店頭在庫も確認できます。 

 ★★ 書籍無料ダウンロードを装った違法サイトにご注意ください!★★

 最近、拙著『切手でたどる郵便創業150年の歴史』をPDF化して、無料でダウンロードできるかのように装い、クレジットカード情報を盗み取ろうとする違法サイトの存在が確認されました。

 この種のサイトは多種多様な出版物を無許可で取り扱っているものと思われます。

 内藤および拙著の出版元・販売元ではこのような行為は一切認めておらず、フィッシング詐欺等に巻き込まれる可能性もありますので十分ご注意ください。

別窓 | 琉球・沖縄 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
 ソ連崩壊30年
2021-12-26 Sun 03:38
 1991年12月26日にソヴィエト社会主義共和国連邦(ソ連)最高会議が公式にソ連邦の解体を宣言してから、ちょうど30年です。というわけで、きょうはこの切手を持ってきました。(画像はクリックで拡大されます)

      

 これは、1991年12月3日にソ連が発行した最後のクリスマス兼年賀切手です。

 ロシアをはじめとする東方正教会の国で使われているユリウス暦または修正ユリウス暦の日付はグレゴリオ暦より13日遅れとなるため、12月25日の“主の降誕祭(西方教会のクリスマスに相当)はグレゴリオ暦では年明けの1月7日に、新年はグレゴリオ暦の1月14日になります。このため、今回ご紹介の切手が発行された(グレゴリオ暦)1991年12月3日の時点ではソ連は存在していたものの、正教会のクリスマスと新年の時にはソ連が消滅しており、人々は消滅した国のクリスマス兼年賀切手を貼ってグリーティング・カードをやり取りするという現象が生じました。

 さて、1989年11月9日のベルリンの壁崩壊以降、東欧社会主義諸国の民主化が急速に進行したことを受けて、12月2-3日には地中海のマルタでブッシュ(父)とゴルバチョフの米ソ首脳会談が行われ、東西冷戦の終結が宣言されました。しかし、ゴルバチョフの改革路線に対しては国内の守旧派の反発も強く、ソ連経済の再建は事実上頓挫します。

 このため、ゴルバチョフは事態を打開するための方策として、1990年11月、ソ連の体制を再編するための“新連邦条約”の締結を提案。同条約では、従来の中央集権体制を廃し、ソ連を構成する15共和国の権限を大幅に強化し、緩やかな国家連合として再編したうえで、国家元首としての連邦大統領の下、連邦政府は外交、軍事を担当する(=各共和国内の内政には原則として干渉しない)ことが謳われており、1991年3月17日、“(ソ連という枠組みでの)連邦制維持”の賛否を問う国民投票が各共和国で行われました。この結果、ロシアをはじめ大半の共和国では連邦制維持の賛成票が多数を島ましたが、既にソ連からの分離独立を宣言していたバルト3国(エストニア、ラトビア、リトアニア)、モルダヴィア(現モルドヴァ)、グルジア(現ジョージア)、アルメニアの各共和国は投票をボイコットしました。

 新連邦条約は1991年7月までに各共和国間で調印に向けた最終合意が成立していましたが、これにより、バルト三国の完全独立が促進され、ソ連の解体が進むことを恐れた保守派は、条約への大統領の署名予定日前日の1991年8月19日、クリミア半島フォロスの別荘で休暇中のゴルバチョフに対して、大統領の辞任と副大統領ゲンナジー・ヤナーエフへの全権委譲、非常事態宣言の受入れなどを要求。ゴルバチョフがこれを拒否すると、彼をそのまま別荘に軟禁するクーデターを敢行しました。

 一方、モスクワでは、同日早朝、クーデター側の組織した国家非常事態委員会の名義で「ゴルバチョフ大統領が健康上の理由で執務不能となりヤナーエフ副大統領が大統領職務を引き継ぐ」との声明が発表されるとともに、クーデター側が全権を掌握し、モスクワ中心部に戦車が出動しモスクワ放送は占拠されました。

 これに対して、ロシア共和国大統領で急進改革派のボリス・エリツィンは「クーデターは違憲、国家非常事態委員会は非合法」との声明を発表。連邦大統領のゴルバチョフが国民の前に姿を見せること、臨時人民代議員大会の招集などを要求し、自ら戦車の上で旗を振りゼネラル・ストライキを呼掛け、戦車兵を説得します。モスクワ市民もこれに呼応してロシア共和国最高会議ビル(通称ホワイトハウス)周辺にバリケードを構築し、銃や火炎瓶を手に、クーデター側との戦闘に備えました。

 結局、保守派のクーデターは国民の猛反発を招き、軍も早々に離反。国際社会の非難もあって、8月21日までに完全な失敗に終わり、ゴルバチョフが復活します。しかし、この事件をきっかけに、ソ連共産党の権威は完全に失墜し、8月28日には活動停止に追い込まれました。

 事件後、ゴルバチョフに代わって実権を掌握したエリツィンは、12月8日、ウクライナ大統領のレオニード・クラフチュク、ベラルーシ最高会議議長のスタニスラフ・シュシケビッチとともにベラルーシのベロヴェーシの森で会談し、これら3国のソ連からの離脱とEUと同レベルの国家の共同体の創設を宣言。これを受けて、同16日にはカザフスタンが独立を宣言し、21日には、カザフスタンの当時の首都、アルマ・アタ(現アルマトイ)でソ連を構成していた共和国の首脳が会談し、独立国家共同体(CIS)の創設が決定されました。これが、いわゆるアルマ・アタ協定です。

 この結果、ソ連はその存在意義を失い、12月25日、ゴルバチョフはソ連大統領を辞任。この時点でソ連は消滅しましたが、翌26日、最高会議が公式にソ連の解体を宣言し、ソ連は完全に崩壊しました。


★ 放送出演・講演・講座などのご案内★

 12月27日(月) 05:00~  おはよう寺ちゃん
 文化放送の「おはよう寺ちゃん」に内藤がコメンテーターとして出演の予定です。番組は早朝5時から9時までの長時間放送ですが、僕の出番は07:48からになります。皆様、よろしくお願いします。

 武蔵野大学のWeb講座 2021年12月1日~2022年2月8日
 「日本の歴史を学びなおす― 近現代編その1 ― 黒船来航」

 12月1日から2月8日まで、計7.5時間(30分×15回)の講座です、お申し込みなどの詳細は、こちらをご覧ください。


★ 『切手でたどる郵便創業150年の歴史 vol.2 戦後編』 11月20日刊行! ★

       2530円(本体2300円+税)

 明治4年3月1日(1871年4月20日)にわが国の近代郵便が創業され、日本最初の切手が発行されて以来、150年間の歴史を豊富な図版とともにたどる3巻シリーズの第2巻。まずは、1945年の第二次大戦終戦までの時代を扱った第1巻に続き、第二次大戦後の1946年から昭和末の1989年までを扱っています。なお、2022年3月刊行予定の第3巻では平成以降の時代を取り扱う予定です。

 * ご予約・ご注文は版元ドットコムへ。同サイトでは、本書の目次をご覧いただけるほか、アマゾン他、各ネット書店での注文ページにリンクしています。また、主要書店の店頭在庫も確認できます。 

 ★★ 書籍無料ダウンロードを装った違法サイトにご注意ください!★★

 最近、拙著『切手でたどる郵便創業150年の歴史』をPDF化して、無料でダウンロードできるかのように装い、クレジットカード情報を盗み取ろうとする違法サイトの存在が確認されました。

 この種のサイトは多種多様な出版物を無許可で取り扱っているものと思われます。

 内藤および拙著の出版元・販売元ではこのような行為は一切認めておらず、フィッシング詐欺等に巻き込まれる可能性もありますので十分ご注意ください。

別窓 | ソ連:ゴルバチョフ時代 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
 Merry Christmas!
2021-12-25 Sat 04:45
 きょうはクリスマスです。というわけで、こんなモノを持ってきました。(画像はクリックで拡大されます)

      

 これは、1938年12月25日に発行された日光国立公園の切手(以下、日光切手)4種を収めた小型シートです。後述するように、この切手の発行日は明確にクリスマスを意識して設定されましたので、隠れクリスマス切手ないしは準クリスマス切手に分類してもよいのではないかと僕は考えています。

 1936年7月に単発の企画として発行された富士箱根国立公園の切手(以下、富士箱根切手)が予想外の好評を収めたことから、逓信省は国立公園切手のシリーズ化を決定。景勝地を紹介する切手を発行することによって、国民に対して国土への愛着を抱かせるとともに、外国人観光客の増加を図るとの方針が正式に確定されました。

 今回ご紹介の日光切手はその第一弾として発行されたものです。ちなみに、富士箱根切手が発行された際の告示は「現ニ發行スル一銭五厘、三銭、六銭及十銭ノ郵便切手ノ外ニ左ノ一銭五厘、三銭、六銭及十銭ノ郵便切手ヲ發行シ・・・」と記されており、当初は、シリーズ切手というよりも、観光地で発売する準通常切手という位置づけでしたが、日光切手の発行告示には「日光國立公園風景ヲ畫題トスル郵便切手ヲ發行シ・・・」とあり、“国立公園切手”という位置づけが与えられています。これにより、戦前は昭和15(1940)年の「大屯・新高阿里山国立公園」および「次高タロコ国立公園」まで続くシリーズとしての国立公園切手が誕生しました。

 日光切手の発行日がクリスマスに設定されたのは外国人を意識してのことで、切手と同時に発行された小型シートには、今回ご紹介の画像のように、仏文の公園名称が入っています。また、小型シートのタトウには、ピエール・ロティ(フランス海軍士官として世界各地を訪れ、現地での見聞を題材にした小説や紀行文を数多く残しています)の“La sainte montagne de Nikko(「日光神山」、「日光の霊山」などの邦題で翻訳も複数あります)”の中から、「日光を見ずして結構と言うなかれ」のフランス語訳が引用されるとともに、切手の説明が日本語・英語・フランス語の3国語表記で印刷されています。(下に、眠り猫を描いたタトウの表紙と中身の画像を貼っておきます)

      
      

 ちなみに、前年の1937年にいわゆる日中戦争(正式名称は支那事変)が勃発すると、国内では “虚礼廃止”の運動がおこり、年末の年賀状についても自粛するムードが拡大。“不要不急”の年賀切手についても発行中止を求める声が起こったため、すでに制作作業が進められていた昭和13年用の年賀切手こそ予定通り発行されたものの、1938年末に昭和14年が発行されることはありませんでした。

 まぁ、外国人を意識した日光切手は発行できても、国内の自粛圧力もあって年賀切手は発行しない(できない)というアンバランスな対応は、いかにも日本(のお役所)的と言ってしまえばそれまでですが。

 ちなみに、国立公園切手をめぐるさまざまな物語と関連のビジュアル資料については、拙著『切手でたどる郵便創業150年の歴史 vol.1 戦前編』および『同vol.2 戦後編』でもご紹介しておりますので、機会がありましたら、ぜひお手に取ってご覧いただけると幸いです。


★ 放送出演・講演・講座などのご案内★

 12月27日(月) 05:00~  おはよう寺ちゃん
 文化放送の「おはよう寺ちゃん」に内藤がコメンテーターとして出演の予定です。番組は早朝5時から9時までの長時間放送ですが、僕の出番は07:48からになります。皆様、よろしくお願いします。

 武蔵野大学のWeb講座 2021年12月1日~2022年2月8日
 「日本の歴史を学びなおす― 近現代編その1 ― 黒船来航」

 12月1日から2月8日まで、計7.5時間(30分×15回)の講座です、お申し込みなどの詳細は、こちらをご覧ください。


★ 『切手でたどる郵便創業150年の歴史 vol.2 戦後編』 11月20日刊行! ★

       2530円(本体2300円+税)

 明治4年3月1日(1871年4月20日)にわが国の近代郵便が創業され、日本最初の切手が発行されて以来、150年間の歴史を豊富な図版とともにたどる3巻シリーズの第2巻。まずは、1945年の第二次大戦終戦までの時代を扱った第1巻に続き、第二次大戦後の1946年から昭和末の1989年までを扱っています。なお、2022年3月刊行予定の第3巻では平成以降の時代を取り扱う予定です。

 * ご予約・ご注文は版元ドットコムへ。同サイトでは、本書の目次をご覧いただけるほか、アマゾン他、各ネット書店での注文ページにリンクしています。また、主要書店の店頭在庫も確認できます。 

 ★★ 書籍無料ダウンロードを装った違法サイトにご注意ください!★★

 最近、拙著『切手でたどる郵便創業150年の歴史』をPDF化して、無料でダウンロードできるかのように装い、クレジットカード情報を盗み取ろうとする違法サイトの存在が確認されました。

 この種のサイトは多種多様な出版物を無許可で取り扱っているものと思われます。

 内藤および拙著の出版元・販売元ではこのような行為は一切認めておらず、フィッシング詐欺等に巻き込まれる可能性もありますので十分ご注意ください。

別窓 | 日本:公園 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
 クリスマス・イヴ
2021-12-24 Fri 03:03
 クリスマス・イヴの日(厳密にいうと、“イヴ”は日没からなのですが…)になりました。というわけで、こんなモノを持ってきました。(画像はクリックで拡大されます。(画像はクリックで拡大されます)

      

 これは、王制時代のアフガニスタンから米国宛に差し出されたクリスマス・カードで、雪の山岳地帯を進むラクダの隊商の写真が取り上げられています。ちなみに、裏面はこんな感じです。

      

 アフガニスタンは標高の高い内陸国なので、毎年、12月から2月にかけての冬季には気温が氷点下に下がるところも多く、首都のカブールでも積雪があるほか、山岳地帯では豪雪も珍しくありません。今回ご紹介の葉書もそんなアフガニスタンの冬景色を取り上げたもので、あるいは、東方の三博士の故事をイメージしてラクダを取り上げたということなのかもしれません。

 差出人は、米国のボランティア組織“平和部隊”の一員としてアフガニスタンに駐在していた人物で、その住所はカブールの米国大使館気付になっています。

 平和部隊は、1961年、当時のケネディ政権が創設したもので、ボランティアの米国市民が3ヵ月の訓練の後、途上国で24ヶ月(延長可)の活動を行うもので、現地の政府、学校、NPOやNGOとともに教育、飢餓、ビジネス、IT、農業、環境といった諸問題に取り組むことで、技術的支援の提供、外国の人々が米国文化を理解する手助け、米国人が外国の文化を理解する手助けを行おうという者です。この活動が一定の成果を上げたことから、わが国でも、1965年、平和部隊に倣った“青年海外協力隊”が創設されました。

 さて、現在、『アフガニスタン現代史(仮)』と題する書籍を刊行すべく、作業を進めています。なんとか年内に刊行したかったのですが、諸般の事情で作業が遅れ、実物ができあがるのは年明けになってしまい、申し訳ございません。近々、正式なタイトルや発売日、販売価格などの詳細が決まりましたら、このブログでもご案内いたしますので、よろしくお願いします。


★ 放送出演・講演・講座などのご案内★

 12月27日(月) 05:00~  おはよう寺ちゃん
 文化放送の「おはよう寺ちゃん」に内藤がコメンテーターとして出演の予定です。番組は早朝5時から9時までの長時間放送ですが、僕の出番は07:48からになります。皆様、よろしくお願いします。

 武蔵野大学のWeb講座 2021年12月1日~2022年2月8日
 「日本の歴史を学びなおす― 近現代編その1 ― 黒船来航」

 12月1日から2月8日まで、計7.5時間(30分×15回)の講座です、お申し込みなどの詳細は、こちらをご覧ください。


★ 『切手でたどる郵便創業150年の歴史 vol.2 戦後編』 11月20日刊行! ★

       2530円(本体2300円+税)

 明治4年3月1日(1871年4月20日)にわが国の近代郵便が創業され、日本最初の切手が発行されて以来、150年間の歴史を豊富な図版とともにたどる3巻シリーズの第2巻。まずは、1945年の第二次大戦終戦までの時代を扱った第1巻に続き、第二次大戦後の1946年から昭和末の1989年までを扱っています。なお、2022年3月刊行予定の第3巻では平成以降の時代を取り扱う予定です。

 * ご予約・ご注文は版元ドットコムへ。同サイトでは、本書の目次をご覧いただけるほか、アマゾン他、各ネット書店での注文ページにリンクしています。また、主要書店の店頭在庫も確認できます。 

 ★★ 書籍無料ダウンロードを装った違法サイトにご注意ください!★★

 最近、拙著『切手でたどる郵便創業150年の歴史』をPDF化して、無料でダウンロードできるかのように装い、クレジットカード情報を盗み取ろうとする違法サイトの存在が確認されました。

 この種のサイトは多種多様な出版物を無許可で取り扱っているものと思われます。

 内藤および拙著の出版元・販売元ではこのような行為は一切認めておらず、フィッシング詐欺等に巻き込まれる可能性もありますので十分ご注意ください。

別窓 | アフガニスタン | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
 上皇陛下、米寿に
2021-12-23 Thu 04:53
 1933年12月23日、昭和天皇の第一皇男子としてお生まれになった上皇陛下が米寿となる88歳のお誕生日を迎えられました。というわけで、きょうはこの切手です。(画像はクリックで拡大されます)

      

 これは、2019年2月22日に発行された“天皇陛下御即位三十年”の記念切手のうち、ご装束の鶴亀文様を取り上げた1枚です。

 上皇陛下は、1989年1月7日、昭和天皇の崩御に伴い、第125代天皇として践祚され、翌8日から元号が平成に改元されました。2019年はここから30周年にあたっていたため、前年の2018年4月3日の閣議決定に基づき、内閣の行う行事として、2019年2月24日に国立劇場で“天皇陛下御在位三十年記念式典”が行われることになりました。

 今回ご紹介の切手はこれにあわせて発行された2種のうちの1種で、式典当日の2月24日が日曜日だったため、直近の金曜日にあたる22日に発行されました。

 記念切手は、いずれも、陛下がご幼少のみぎりににお召しになったお着物の吉祥文様を基にした図案となっています。今回ご紹介の鶴亀文様は、陛下3歳のお誕生日にあたり、御祖母である貞明皇后から贈られたものといわれるお着物(黒地に、長寿の願いが込められた鶴、蓑亀、菊花、 橘、若松の吉祥文様が刺繍されています)から描き起こしたものです。もう一点の切手には、皇室の象徴である菊花文様が取り上げられているのですが、やはり、ご長寿を寿ぐには鶴亀が良かろうということで、今回はこちらをご紹介しました。

 ちなみに、上皇陛下は今年(2021年)9月2日、お生まれになってからの日数が3万2031日(ご生誕の日を含む)となり、昭和天皇を抜き、生没年が研究者らの間でおおむね異論がない推古天皇(554-628年)以降、歴代の天皇・上皇で最高齢となられました。これからも、お健やかにお過ごしいただきたいですね。

 なお、上皇陛下に関する切手は、昭和時代・平成時代を通じていろいろ発行されていますが、このうち、昭和の皇太子時代の切手については、拙著『切手でたどる郵便創業150年の歴史 vol.2 戦後編』でも解説しておりますので、機会がありましたら、ぜひお手に取ってご覧いただけると幸いです。

 
★ 放送出演・講演・講座などのご案内★

 12月27日(月) 05:00~  おはよう寺ちゃん
 文化放送の「おはよう寺ちゃん」に内藤がコメンテーターとして出演の予定です。番組は早朝5時から9時までの長時間放送ですが、僕の出番は07:48からになります。皆様、よろしくお願いします。

 武蔵野大学のWeb講座 2021年12月1日~2022年2月8日
 「日本の歴史を学びなおす― 近現代編その1 ― 黒船来航」

 12月1日から2月8日まで、計7.5時間(30分×15回)の講座です、お申し込みなどの詳細は、こちらをご覧ください。


★ 『切手でたどる郵便創業150年の歴史 vol.2 戦後編』 11月20日刊行! ★

       2530円(本体2300円+税)

 明治4年3月1日(1871年4月20日)にわが国の近代郵便が創業され、日本最初の切手が発行されて以来、150年間の歴史を豊富な図版とともにたどる3巻シリーズの第2巻。まずは、1945年の第二次大戦終戦までの時代を扱った第1巻に続き、第二次大戦後の1946年から昭和末の1989年までを扱っています。なお、2022年3月刊行予定の第3巻では平成以降の時代を取り扱う予定です。

 * ご予約・ご注文は版元ドットコムへ。同サイトでは、本書の目次をご覧いただけるほか、アマゾン他、各ネット書店での注文ページにリンクしています。また、主要書店の店頭在庫も確認できます。 

 ★★ 書籍無料ダウンロードを装った違法サイトにご注意ください!★★

 最近、拙著『切手でたどる郵便創業150年の歴史』をPDF化して、無料でダウンロードできるかのように装い、クレジットカード情報を盗み取ろうとする違法サイトの存在が確認されました。

 この種のサイトは多種多様な出版物を無許可で取り扱っているものと思われます。

 内藤および拙著の出版元・販売元ではこのような行為は一切認めておらず、フィッシング詐欺等に巻き込まれる可能性もありますので十分ご注意ください。

別窓 | 日本:平成 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
 カルザイ暫定政権発足から20年
2021-12-22 Wed 01:13
 1991年12月22日、アフガニスタンでの第一次タリバン政権の崩壊を受けて、ハーミド・カルザイを議長とする暫定政府“アフガニスタン暫定行政機構”が発足してからちょうど20年になりました。というわけで、こんなモノを持ってきました。(画像はクリックで拡大されます)

      

 これは、2001年10月10日、フランスのストラスブールからカブールに郵便局留で送られたカバーで、“FREE KABUL/ INTERIM ADMINISTRATION OF AFGHANISTAN(自由カブール アフガニスタン暫定統治機構)”の印が押されています。

 2001年10月7日、【ラッピング・メッセージ無料】出産祝い 退職祝い 開店祝い 開業祝い 新築祝い 就職祝い 娘 卒業祝い 入学式 卒園 発表会 ブリザードフラワー ブリザーブドフラワー 花束 プリザーブドフラワー プレゼント 結婚祝い 母の日 ギフト 電報 結婚式 誕生日 女性 ブーケ カーネーション フラワーアレンジ 彼女 結婚記念日 両親 かわいい 贈り物 立てて飾れる花束 メッセージ対応 ギフトサービスの首謀者、ウサーマ・ビンラーディンの身柄拘束とタリバン政権の壊滅を目標にアフガニスタンへの空爆を開始した米国は、戦後のアフガニスタン国家の再建や平和維持についての確たるプランがあったわけではなく、相応の打撃を与えればタリバンは自然消滅するだろうとの楽観的な見通しに立っていました。

 このため、タリバン政権崩壊後の戦後処理については国連が主導せざるを得ず、戦闘継続中の2001年11月、国連は、ドイツのボン近郊のケーニヒスヴィンターに北部同盟のほか、ローマ(元国王ザーヒル・シャー周辺)、ペシャーワル、キプロスの各地で活動している反タリバン派を招集。12月5日、①暫定政府の成立、②ローヤ・ジルガの招集、③国際治安支援部隊 (ISAF:International Security Assistance Force)の成立と国連アフガニスタン支援ミッション (UNAMA:United Nations Assistance Mission in Afghanistan:)の設立などを決めたボン合意が成立します。

 これを受けて、12月22日には元外務次官のハーミド・カルザイを議長として、正式な政府発足までの暫定政府として“アフガニスタン暫定行政機構”が発足しました。

 今回ご紹介のカバーは、タリバン政権への攻撃が始まった直後の2001年10月10日、フランス・ストラスブールからカブール宛に差し出された郵便物ですが、裏面(下の画像)に“TRANSIT ABU DHABI”が押されていることから、しばらく経由地のアブダビに留め置かれ、タリバン政権が崩壊して状況がある程度安定した後にカブールに届けられ、 “FREE KABUL/ INTERIM ADMINISTRATION OF AFGHANISTAN(自由カブール アフガニスタン暫定行政機構)”の印が押されたものと思われます。なお、カバーが差し出された時点では、暫定行政機構の根拠となるボン合意は成立していませんので、差出時にこの印を押すことは不可能です。

      

 また、アブダビ経由の印の下には、2002年3月11日付のカブール中央郵便局の引受印が押されている点にも注目したいところです。

 1996年に9月にカブールを制圧したタリバンは、2001年10月の第一次政権崩壊まで、政権として官営の郵便事業を行わず、首都カブールに開設された民間組織、“バクタル・スピーディ・ポスト”が文書の送達を担当していたとの報告がなされています。このバクタル・スピード・ポストは、アフガニスタン国内の郵便物は原則として扱わず、外国宛の郵便物をパキスタンなどへ搬送し、そこから、宛先国へと郵便を送るという方式を取っていたとの報告があるものの、詳細はよくわかっていません。また、タリバン政権が独自の切手を発行することはなく、一部の欧米の業者が“アフガニスタン”名義の切手風のラベルを制作し、“アフガニスタン切手”として蒐集家向けに販売していましたが、アフガニスタン国家としてそれに抗議し、販売停止を求めるなどの措置もとられませんでした。

 今回ご紹介のカバーでは、カブール中央郵便局の印が押されていることから、暫定行政機構の下で、タリバン政権下で停止されていた郵便の引受が復活したことがわかります。なお、この郵便物は局留め扱いになっていたことから、保管期間の後、中央郵便局が8月12日の印を押してフランス宛に返戻しており、この時までにアフガニスタン郵政の業務が完全に復活したこともわかります。

 さて、現在、『アフガニスタン現代史(仮)』と題する書籍を刊行すべく、作業を進めています。なんとか年内に刊行したかったのですが、諸般の事情で作業が遅れ、実物ができあがるのは年明けになってしまい、申し訳ございません。近々、正式なタイトルや発売日、販売価格などの詳細が決まりましたら、このブログでもご案内いたしますので、よろしくお願いします。

 
★ 放送出演・講演・講座などのご案内★

 12月27日(月) 05:00~  おはよう寺ちゃん
 文化放送の「おはよう寺ちゃん」に内藤がコメンテーターとして出演の予定です。番組は早朝5時から9時までの長時間放送ですが、僕の出番は07:48からになります。皆様、よろしくお願いします。

 武蔵野大学のWeb講座 2021年12月1日~2022年2月8日
 「日本の歴史を学びなおす― 近現代編その1 ― 黒船来航」

 12月1日から2月8日まで、計7.5時間(30分×15回)の講座です、お申し込みなどの詳細は、こちらをご覧ください。


★ 『切手でたどる郵便創業150年の歴史 vol.2 戦後編』 11月20日刊行! ★

       2530円(本体2300円+税)

 明治4年3月1日(1871年4月20日)にわが国の近代郵便が創業され、日本最初の切手が発行されて以来、150年間の歴史を豊富な図版とともにたどる3巻シリーズの第2巻。まずは、1945年の第二次大戦終戦までの時代を扱った第1巻に続き、第二次大戦後の1946年から昭和末の1989年までを扱っています。なお、2022年3月刊行予定の第3巻では平成以降の時代を取り扱う予定です。

 * ご予約・ご注文は版元ドットコムへ。同サイトでは、本書の目次をご覧いただけるほか、アマゾン他、各ネット書店での注文ページにリンクしています。また、主要書店の店頭在庫も確認できます。 

 ★★ 書籍無料ダウンロードを装った違法サイトにご注意ください!★★

 最近、拙著『切手でたどる郵便創業150年の歴史』をPDF化して、無料でダウンロードできるかのように装い、クレジットカード情報を盗み取ろうとする違法サイトの存在が確認されました。

 この種のサイトは多種多様な出版物を無許可で取り扱っているものと思われます。

 内藤および拙著の出版元・販売元ではこのような行為は一切認めておらず、フィッシング詐欺等に巻き込まれる可能性もありますので十分ご注意ください。

別窓 | フランス:第5共和政 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
 チリ大統領選、左派が勝利
2021-12-21 Tue 09:34
 チリのセバスティアン・ピニェラ大統領の任期満了に伴う大統領選挙の決選投票が19日(現地時間)に行われ、左派系のガブリエル・ボリッチ候補が当選しました。というわけで、きょうはこんなモノを持ってきました。(以下、敬称略。画像はクリックで拡大されます)

      

 これは、2001年にチリが発行した“銅山国有化30年記念”の切手シートです。

 チリは世界最大の銅生産国で、2018年の生産量は、2位のペルー(243万6950トン)の倍以上となる583万1600トンとなっており、これは全世界のシェアの1/3以上を占めています。また、銅の副産物としてのモリブデンの生産でも世界第2位で、チリ経済の根幹を支えています。

 このため、アジェンデ政権下の1971年5月21日、世界最大のエルテニエンテ鉱山が政府の統制下に入ったのを皮切りに、7月11日には銅山国有化の憲法改正案が可決され、アナコンダ社(チュキカマタ、エクソティカ、エルサルバドル銅山)、ケネコット社(エルテニエンテ銅山)、セーロ社(アンディーナ銅山)の5大銅山が“国営鉱山会社(Sociedades Colectivas del Estado)”に統合され、国有化されました。今回ご紹介の切手シートは、ここから起算して30周年になるのを記念して発行されたものです。

 その後、ピノチェト政権下の1976年4月1日、国営鉱山会社は既存の鉱業会社と統合し、現在のコデルコ(Corporacion Nacional del Cobre de Chile チリ銅公社)が発足します。

 さて、コデルコはその莫大な利権のゆえに高級官僚・軍人の天下り先となるなど腐敗の温床となりがちで、これまでにも何度か民営化が検討されてきたものの、コデルコ内の反発や経済的影響への配慮から実現していません。昨年(2020年)も、保守系政党の独立民主党(UDI)がコデルコの分割・民営化による収入をパンデミック対策に充てることを提案したところ、チリ銅山労働者連合(FTC)が「UDIの代表、コデルコとこの国の公共企業の解体に利害関係があるすべての人々が出した民営化提案を我々は断固拒否する」、「民営化の企ての前にコデルコを麻痺させる」などと強く反発したため、議論は有耶無耶になっています。

 今回、大統領選挙で挑戦したボリッチは、もともと、学校教育の私立化に反対してサンティアゴで数千人規模の抗議運動を主導した左翼運動の活動家で、新自由主義が社会格差を拡大させたとの認識の下、経済政策の「修正」を主張。富裕層への課税強化や天然資源採掘のロイヤルティー引き上げなどを打ち出しています。特に、ロイヤルティーの引き上げが実際に行われれば、チリでの銅鉱山の権益を有する日本企業はもとより、世界市場への影響は避けられません。

 チリでは2年前の2019年10月、年金改革や教育改革、エリート層に有利な経済制度の改革を求める大規模デモや暴動が激化。ピニェラ大統領は、ピノチェト時代から受け継がれた憲法の改正の是非を問う国民投票を実施し、圧倒的多数で憲法改正が支持されていたという背景もあります。

 こうした中で、ボリッチは過去の政権が締結した貿易・投資協定の一部見直しも主張。当初は、TPPの批准に否定的な姿勢も示したため、内外の批判を浴びて決選投票では「貿易協定の一方的な変更は行わない」と態度を軟化させたものの、実勢に新政権がどのような対応をするかは不透明です。

 * 昨日(20日)の文化放送「おはよう寺ちゃん」の僕の出番は、無事、終了いたしました。リスナーの皆様には、この場をお借りして御礼申し上げます。次回は来週月曜日・12月27日に登場の予定です。引き続きよろしくお付き合いください。
 
★ 放送出演・講演・講座などのご案内★

 12月27日(月) 05:00~  おはよう寺ちゃん
 文化放送の「おはよう寺ちゃん」に内藤がコメンテーターとして出演の予定です。番組は早朝5時から9時までの長時間放送ですが、僕の出番は07:48からになります。皆様、よろしくお願いします。

 武蔵野大学のWeb講座 2021年12月1日~2022年2月8日
 「日本の歴史を学びなおす― 近現代編その1 ― 黒船来航」

 12月1日から2月8日まで、計7.5時間(30分×15回)の講座です、お申し込みなどの詳細は、こちらをご覧ください。


★ 『切手でたどる郵便創業150年の歴史 vol.2 戦後編』 11月20日刊行! ★

       2530円(本体2300円+税)

 明治4年3月1日(1871年4月20日)にわが国の近代郵便が創業され、日本最初の切手が発行されて以来、150年間の歴史を豊富な図版とともにたどる3巻シリーズの第2巻。まずは、1945年の第二次大戦終戦までの時代を扱った第1巻に続き、第二次大戦後の1946年から昭和末の1989年までを扱っています。なお、2022年3月刊行予定の第3巻では平成以降の時代を取り扱う予定です。

 * ご予約・ご注文は版元ドットコムへ。同サイトでは、本書の目次をご覧いただけるほか、アマゾン他、各ネット書店での注文ページにリンクしています。また、主要書店の店頭在庫も確認できます。 

 ★★ 書籍無料ダウンロードを装った違法サイトにご注意ください!★★

 最近、拙著『切手でたどる郵便創業150年の歴史』をPDF化して、無料でダウンロードできるかのように装い、クレジットカード情報を盗み取ろうとする違法サイトの存在が確認されました。

 この種のサイトは多種多様な出版物を無許可で取り扱っているものと思われます。

 内藤および拙著の出版元・販売元ではこのような行為は一切認めておらず、フィッシング詐欺等に巻き込まれる可能性もありますので十分ご注意ください。

別窓 | チリ | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
| 郵便学者・内藤陽介のブログ | NEXT
copyright © 2006 郵便学者・内藤陽介のブログ all rights reserved. template by [ALT-DESIGN@clip].
/